田舎博士の生活研究ブログ

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痩せ脂肪を調査!すぐわかるカロリーを消費する脂肪の作り方

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熱を作り出してカロリーを消費してくれるタイプの脂肪細胞として、褐色脂肪細胞やベージュ脂肪細胞が知られています。

古くは成人には無いもしくはあっても微量だと言われていたこの脂肪が、成人もかなりの量を有していることが確認され、さらにこの脂肪による熱への変換は筋肉運動に寄らないことから、脂肪を減らす有用な手法として着目されてきました。

色々な方々がその後の論文を元にネットでも説明を行っていますが、主に肩甲骨あたりを冷やすと脂肪が減少するといった寒冷刺激法が記載されています。そこで他の方法はないのか調べてみました。

運動で脂肪を変化させる

以前から知られている寒冷刺激ですが、2014年にマウスを使って次のような試験が行われています。

①25℃で安静、②24時間4℃で生活、③水温35℃で1時間水泳

その結果、寒冷刺激と同等以上に水泳を行った方が、肩甲骨付近で痩せるタイプの脂肪への分化を促していることが確認されています。

かつてテレビ番組では、首元をアイスベルトを1日2時間つけて冷やす方法が紹介されていたようですが、さすがに4℃24時間で生活させられたマウスほどの効果は得られないでしょう。

ではマウスの水泳とはどのようなものでしょうか?

犬かきを想像していただければいいと思います。それで1時間泳ぐとかなり腕と肩に負担がかかると思います。おそらく痩せ脂肪の増加に効果があるのは、

水泳というよりは水中での激しい上半身の運動になると思われます。例えば水中ウォーキングされている方は上半身を意識して行うことで効果増大が期待できます。

運動で脂肪が増えることに違和感があるかもしれませんが、脂肪は消費されると元に戻ろうとして再度蓄えようとする機能があるので、その脂肪細胞の元が発生したときに体温が低いと熱産生の方に分化が誘導されるためかもしれません。



食べ物で痩せ脂肪を活性化させることは難しい

ベージュ脂肪細胞を持つ人の消費エネルギーを増大させる成分に関してはいくつか報告されています。

その一つが黒ショウガです。滋養強壮や精力増強の効果があると言われており、別名のクラチャイダムでご存知の方も多いでしょう。

ベージュ脂肪細胞を持つ人は100mgカプセル1錠で消費カロリーが増加していますが、3kcal/h程度の量ですのでそこまで影響は大きくないでしょう。

それ以外にはカテキンや辛み成分であるカプサイシン、辛みの少ないカプシノイドが脂肪細胞を活性化することが確認されていますが、食べ物で今ある脂肪を活性化させても効果はそこまで期待できないと思われます。

脂肪細胞を増やす方法はあるのか?

現時点でわかっているのは、cAMP(環状アデノシン一リン酸)の増加によって細胞の増加が活性化されることです。

cAMPを増やす成分として知られているものとしてフォルスコリンがあります。

フォルスコリンは太りすぎの男性の体の引き締め効果などが確認されておりますが、男性ホルモンの一種であるテストステロンの増加が確認されているため、女性の方は注意が必要です。なおボディービル用のサプリメントとしても広がっているようです。口コミでも体脂肪の減少などが確認されているようです。

他にはcAMPの減少を抑制する成分としてカフェインが知られています。

フォルスコリンを摂取してcAMPを増やし、カフェインでcAMPの分解を抑制した状態で水泳を行うのがよいのではないでしょうか。

 



 

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